三力製作所の創業に込めた想い 受け継がれるものづくり精神

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三力製作所の創業の歴史

三力製作所は、1947年7月、大阪市東成区深江南で産声を上げた粉砕機メーカーです。
戦後間もない混乱期に、小さな町工場としてスタートし、繊維やゴム、生地などを粉砕するための機械づくりに
取り組んできました。
当時の日本は、物資も設備も不足している時代でしたが、「ものづくりで復興を支えたい」という思いのもと、
粉砕機の設計・製作に挑戦し続けてきました。
この「粉砕機ひと筋」で歩み続けてきた歴史こそが、現在の三力製作所を支える大きな土台になっています。

1947年、大阪市東成区深江南での創業

三力製作所のルーツは、大阪市東成区深江南に構えた小さな工場です。
戦後の復興需要が高まる中、大阪の下町から、多種多様な産業向けの粉砕機を生み出していきました。
創業当初は、限られた設備と人員で、1台1台ていねいに粉砕機を作り上げる日々が続きました。
それでも、お客様から寄せられる「もっと効率よく砕きたい」「この素材も粉砕できないか」という声に応えることで、三力製作所の技術と信頼は少しずつ広がっていきました。

1953年、株式会社三力製作所へ組織変更

事業の拡大とともに、数年後の1953年組織を法人化し「株式会社三力製作所」として新たな一歩を踏み出しました。
町工場から株式会社への転換は、粉砕機メーカーとして本格的に事業を展開していくための大きな転機となりました。
法人化以降は、より多くの産業分野に粉砕機を提供できる体制づくりを進め、製品ラインアップや設計体制、
アフターサービスなども強化していきました。
この頃から、三力製作所は「大阪発の粉砕機メーカー」として、全国各地のお客様との取引を広げていきます。

戦後の大阪で生まれた粉砕機メーカーとして、三力製作所はこれからも「粉砕機ひと筋」の老舗メーカーならではの経験と技術で、お客様のものづくりとリサイクルの現場を支えてまいります。

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